大人の発達障害ADHDですが・・・毎日のポンコツパーティ♪をとことん楽しむ方法

思い切って精神科を受診!やっぱり大人ADHDでした・・・

ADHDとは?

私は、小学生の時、先生に叱られたり、近所の大人に注意されることが多い子供でした。

大人になり、仕事でも小さな失敗を繰り返したり、コミュニケーションがうまくいかない、提出期限を守れない、仕事の段取りが悪い等、支障をきたす大人が多いことがわかってきています。

ここでは、大人の発達障害、特にADHDについて理解を深めるためにまとめてみました。

 

目次

 

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発達障害とは?

発達のアンバランス、いわゆる発達障害とは、生まれ持った発達上の個性(特性)があることで、日常生活に困難をきたしている状態をいいます。

引用・参考文献:日本イーライリリー作成「大人の発達障害~すべては自分の特性を知ることから~」

 

発達障害の代表的なもの

自閉スペクトラム症

限局性学習症

ADHD(注意欠如・多動症)などがあげられます。

 

ADHDとは?

発達障害の一つ。12歳になる前からその症状がみられるものとされています。最近の研究では約60%の人で成人期にも症状が残るとされています。個人差はありますが、大人のADHDは、子どもの頃と比べて多動性が弱まり、不注意が目立つ傾向にあるようです。

 

ADHDの原因

ADHDは、脳の機能発達・成熟に偏りが生じた結果、症状があらわれると考えられていますが、なぜ起こるのか?よくわかっていません。

 

ADHDでは神経伝達物質の一つであるドパミンが不足し、神経伝達に異常が起こっていると考えられています。ドパミンが不足すると「ものごとを順序立てて行う、やることに優先順位をつける」といった「実行機能」が低下したり、「報酬系」と呼ばれる機能が低下して「待つことができない」といった行動があらわれるといわれています。また、遺伝的な要因や出産時のトラブルなどが関係しているという報告があり、さらに環境要因なども複雑に絡み合ってADHDの症状があらわれると考えられています。

 

ドパミンとは?

中枢神経系に存在する神経伝達物質で、運動調節、ホルモン調節、快の感情、意欲、学習などに関わる

 

実行機能とは?

実行機能とは、複雑な課題の遂行に際し、課題ルールの維持やスイッチング、情報の更新などを行うことで、思考や行動を制御する認知システム、あるいはそれら認知制御機能の総称である。特に、新しい行動パタンの促進や、非慣習的な状況における行動の最適化に重要な役割を果たし、人間の目標志向的な行動を支えているとされ、その神経基盤は一般に前頭前野(prefrontal cortex) に存在すると考えられている

*引用:脳科学辞典より

 

報酬系の働き

報酬系の働きは、学習や環境への適応において重要な役割を果たしている。例えば我々は、「この仕事を完了したらボーナスがもらえる」などと、長期的な報酬を予測することで、疲労や空腹といった短期的欲求を抑えて仕事を優先できる。しかし当てにしていたボーナスがカットされると、報酬系が抑制され、不快さを感じるのである。また、報酬系神経系の働きが、大脳皮質の可塑性に影響するという報告もあり、学習においても同様に報酬系が重要である。

*引用:ウィキペディアドーパミンより

 

 

ドパミンが不足していることにより、実行機能や報酬系が低下し、「適切な行動がとれない」といった状況に陥ってるんですね・・・。

私の場合も、まさにその通りで、周囲の人たちに注意される、指摘される場面が多く、うまくいかないために自分を責めてしまうことが多々ありました。

ADHDを知らずに今も悩んでいる人たちはたくさんいるのだろうと推測します。

 

大人のADHDの症状

職場や学校で・・・

  • 大切な約束時間や、書類やレポートなどの提出期限を忘れてしまう
  • 重要な書類やレポートを紛失してしまう
  • 聞き間違いや、早合点が多く、うっかりミスしやすい
  • 根気のいる作業や勉強、単純作業が苦手
  • 時間配分が苦手で、作業に段取りがつけられない
  • 人が話している最中に発言したり、質問が終わる前に答えてしまう
  • 会議中や仕事中(授業中あるいは勉強中)に落ち着かず、そわそわしてしまう
  • 貧乏ゆすりや机を指先で叩くなどのクセがやめられない
  • 不用意な発言をしてしまう
  • 思ったことをすぐに言動に移してしまう
  • 会議や仕事(授業や勉強)に集中できない
  • 仕事(課題)を最後まで終えることが難しい

家庭で・・・

  • 整理が苦手で部屋の中が片付かない
  • 忘れ物や紛失物が多い
  • 掃除や洗濯、買い物などが要領よくこなせない
  • 車の運転が乱暴であり、スピードを出しすぎてしまう
  • すぐカッとしてしまい、怒りをおさえることができない
  • 家事をしているときに別のことに気をとられやすい
  • おしゃべりに夢中になり、家事を忘れてしまう
  • 衝動買いしてしまう
  • 言いたいことを我慢してイライラしてしまう
  • 外出の準備がいつも間に合わない
  • お金の管理が苦手

人間関係で・・・

  • おしゃべりを始めると止まらない
  • 自分のことばかり喋ってしまう
  • 衝動的に、人を傷つけるような発言をしてしまう
  • 些細なことでもつい叱責してしまう
  • 約束の時間に間に合わない
  • 約束を忘れてしまう
  • 人の話を集中して聞けない

 

あらためてADHDの症状をみると、ぺぺろんの場合、ほぼほぼ当てはまっていますね~!グサグサきます・・・苦笑

これまで周囲の人たちが根気よくぺぺろんにお付き合いしてくれていたのだとわかります。今は、感謝の気持ちしかありません。

 

ADHDの有名人

いろいろなサイトやADHD関連の記事などでも紹介されているので、知っている方も多いかと思います。

などなど!凄いメンバーが揃ってます(驚)

 

ぺぺろんが初めて精神科を受診し、泣きながら症状を訴えたとき、先生が上記の名前を出して慰めてくれました。「ADHDと言われている人たちってすごい人が多いんだよ♪」ってね。

私が落ち込むんじゃないかと、心配したんでしょうね。

 

まとめ

いかがでしたか?

もしかしたら、身近なところに同じような症状の人がいるかもしれません。

大人のADHDについて「へ~!」「ほぉ~!」と少しでも理解していただけたなら幸いです。

ADHDについて学ぶ」カテゴリは今後も追加していきますので、参考にしていただけたら嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!